November 10, 2009

NISEKO United:ニセコビレッジ売却へ

Doshin webによると、米シティグループ傘下の投資会社であるシティグループ・プリンシパル・インベストメンツ・ジャパン株式会社が、同社の子会社でニセコビレッジスキーリゾート(旧ニセコ東山スキー場)やヒルトンニセコビレッジ(旧ニセコ東山プリンスホテル)を所有するニセコビレッジ株式会社の売却準備が進行中だそうです。



ニセコビレッジ売却へ シティ投資会社 スキー場やホテル運営 事業、雇用は継続

米金融大手シティグループの投資会社「シティグループ・プリンシパル・インベストメンツ・ジャパン」(東京、CPI)が、後志管内ニセコ町東山地区でスキー場やホテルなどを所有・運営する子会社、ニセコビレッジ(東京)の売却準備を進めていることが分かった。すでに国内外の数十社に打診しており、来年春に売却する見通し。

 ニセコビレッジが所有しているのは、ヒルトンニセコビレッジ(旧ニセコ東山プリンスホテル)などホテル2棟とスキー場、ゴルフ場の4施設。シティグループが2007年3月、西武ホールディングス(HD)から買収した。

 関係者によると、スキー場など現在の事業は継続され、従業員約200人の雇用も確保される見通し。ニセコビレッジがヒルトングループ(米国)との間で結んでいるホテルの運営委託契約も引き継がれるという。

 一方、ニセコビレッジが昨年12月に発表した、商業施設やコンドミニアムなど住宅1020戸を建設する大規模な高級リゾート開発計画については、そのまま引き継がれるかどうか未定。

引用元:北海道新聞 2009年11月10日


国内外以前人気の高いニセコエリアのスキー場の売却騒動には驚きましたが、金融危機の影響で経営難に陥り、米国政府から数百億ドルの公的資金注入を受けながら経営再建中のシティグループの事業再編施策のひとつであり、スキー事業の継続と従業員の雇用は確保されるということですので、我々への影響は殆ど無いようですので一安心。ε=(^o^;

ひとつだけ気になるのは、今シーズンに開放予定となっている完全立入禁止区域「水野の沢」の解放についてです。
同スキー場がプリンスホテルからシティグループへ売却された際も当該エリアの解放問題が一時的に“棚上げ状態”になったこともあり、同エリアでの「新雪滑走安全教育プログラム」に参加予定のBravoとしては少々心配なのですが、売却先企業には本件の実施継続を承諾の上で購入していただきたいものです。

nisekorules.gif



【参照記事】
Doshin web - ニュース > ビジネス > 経済 2009.11.10 -
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【関連リンク】
Niseko Village

【関連エントリ】
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(BravoSnow! 2009.9.18)
NISEKO United:来季から「水野の沢」が開放!?
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posted by BravoSnow at 12:32 | Comment(1) | TrackBack(0) | Ski Resort | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 プリンスホテルは高いです。ちょっと立ち寄ってみたらエステ料金の高いこと高いこと…(^_^;)
Posted by NCC-ST-439 at 2009年11月11日 18:11
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